師も走るほど忙しい師走になってまいりました。
私はのーんびりやっとります、ちあきです。

朝起きると快晴(←またこのパターン)
今日は定休日。

パソコンの前で場所を検索。
もう心の中はすでに決まっている目的地。

「下呂温泉に行こう!!」

足湯にハマって足湯に休みのたびに浸かりに行ってたけど、
やだやだ、もう足だけでは満足できない。
下呂は私の大好きな温泉。
泉質がものすごく良い。
源泉が流れている所なんて、もう最高。
片栗粉のあんの中に浸っているようなトロトロ感。
下呂が近くて本当に良かった。

グットタイミングで旦那さんが起床。
旦「何してるの?」
私「ちょっと調べ物」
旦「何を?」
私「いや、下呂温泉に行こうと思って」
旦「はい?ひょっとして今から?」
私「うん」
旦「・・・だったらとっとと支度しろー!!」

↑なんてすごい旦那さん、と思いません?よく言うこと聞いてくれるね、と。
この間旦那さんが私に真相を話してくれました。

「結婚する時にお前のお母さんが、
”この子言い出したら聞かない子だからね”って言ってたんだ。
お母さんが『言って聞かない子』って言ってるのに俺が何言っても無理だと思って。
お前がいきなり言い出したことはもう誰にも止められないだろ。聞くしかないんだ。」

そんなこんなで、言い出したら聞かない子と運転手は下呂温泉へ出発!
時刻は2時半。
5時に目的地到着予定。

車の中で、のど渇いたねー、小腹がすいたねー、と話していると・・・
たこ焼き屋さんを発見!もちろん、買うパターン。
素朴なおじちゃんと、元気なおばちゃんの小さな懐かしいようなお店。
「たこ焼き一つ」とだけ注文するのがなんだか、やらしい感じがしたので
「たこ焼き一つとお好み焼き一つ」と注文。

ジュジュー、と音がして目の前で焼いてくれる。
私は人が何かを作っているのを見ているのが大好きなので、ずっと近くで凝視。
おばちゃんがお好み焼き担当。
おじちゃんがたこ焼き担当。
おじちゃんが丁寧にたこ焼きを焼いているのを見ていると、
思わず目に留まるものを発見。

チャック全開やーん・・・。

不思議ですね、男性がチャック全開だといくら真面目にやっていることでも
瞬間で滑稽な動作にかわってしまう。
男性諸君、要注意です。

そんなこんなでロスタイム30分。
「時間がかかるとこ選びすぎだ」
と運転手に文句を言われるも、とってもおいしいたこ焼きとお好み焼きだった。

さて高速に乗ってしばらくすると、恵那峡サービスエリアを発見。
「トイレに行きたいわけじゃないけど、寄って行こう」と、言い出したら聞かない子。
目的はフランクフルト。
「フランクフルトをサービスエリアで食べないと遠出した気がしない!!」
とフランクフルトを頬張りながら熱く語る私。
「それ、どっか行く度に言ってるね」と苦笑いされる。

さあ、そろそろ目的地にいこう!
ということで、そこからは寄り道無しで下呂温泉へ。

どこかのホテルや旅館の温泉に入ろうと思ってても、
日帰りの入浴などは、午前中までとか、3時までとかというのが多い。
それではとても間に合わないので、私がリサーチしたところは『銭湯』
でも源泉が流れていて、地元の人に愛されている銭湯らしい。

入り口で立ち止まる。
玄関に『ゆ』ののれん。いいね、この感じ。
入り口で一緒になったご年配の夫婦。いかにも地元の人。

入る前にチケットを買うシステムらしく、その夫婦はそそくさとチケットを買い、
誰もいないカウンターにチケットを置いて入浴しに行く。
「そんなんでいいのか?」と思うが何しろ新入りなので、受付に人がいないのが心細い。
「すいませーん」と何度も呼ぶが反応なし。
しばらくすると、くわえタバコのおばちゃんが「何?」と近づいてきた。

くわえタバコかよ!と思ったが、どうやら正面の家に住むおばちゃんらしい。
ここの風呂は最高!日本一!
近所の人に愛される銭湯は素晴らしい。

その後銭湯のおばちゃんが登場、無事チケットを購入。
そして入浴。

・・・下呂温泉最高!

今まで何回か下呂温泉に入ったことはあったが、そこを上回るほどのトロトロ感。
よっぽど源泉を多く引いているんだろう。
お湯の流れ口からは非常に熱いお湯が流れていて、
そこを直接触ると、まさに片栗粉のあん。
本当に、不思議な泉質。
でもすぐサラサラになる。

気持ちいいねー、たまらんねー、日本人に生まれてよかったねー。
1時間ほど出たり入ったりしながら温泉を満喫。
本当にいいお湯だった。

銭湯を出て、名物の赤カブを買う。
晩御飯を何にしようという話しになり「せっかくだから飛騨牛を食べよう」という事になった。
自分へのご褒美だ!いくら高くても構わない!!
イケイケドンドン、誰にも私を止められない。
地元の人に聞いた飛騨牛が食べれるレストラン。
『飛騨牛取り扱い認定店』と書いてある。

ワクワクドキドキしながら店内へ。
昭和とアメリカが組み合わさったような、なんだかタイムスリップした雰囲気。
すっごく素敵なお店。
ウエイトレスさんも、若いお姉ちゃんではなく、おば様。
それがますます雰囲気を高めている。

メニューを見る。
ありました、飛騨牛ちゃん。
・・・でもなんだか気が乗らない。
旦那さんを見ると、彼もなんだかそわそわしている。
「悪いんだけどさ・・・俺、入り口にあった”鍋焼き味噌カツ”が食べたい」と旦那さん。
そう、そうなのだ。
私もメニューにのっている”ハンバーグ”がどうしても食べたくなってしまった。

「でもさ、せっかく飛騨牛食べにきたんだからさ、食べなよ。」
と人に無理やり頼ませようとする私。
「じゃあ、お前が食べろよ。」と旦那さん。そりゃそうだ。
「だって私もハンバーグ食べたいもん。」

ということで、昭和アメリカンな店内で、
鍋焼き味噌カツとハンバーグを美味しく頂いて参りました。
予定コストを大幅に削減された夕食でした。いいのか悪いのか。

せっかく高くてもいいから食べよう!と思ってたのに、
飛騨牛をどうしても食べたい気持になれなかった自分を今では悔やみます。

そんなこんなで帰ってきたのは真っ暗になってから。

楽しかった、日帰り旅行。
今度は大阪にたこ焼き食べに行こう。
それか、長野に蕎麦食べに行こう。



<< 2009年始まりました | ホーム | HILL TOP大忘年会&結婚式2次会 >>

コメント

コメントの投稿

URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 BLOG TOP