桜も咲き乱れ、良い季節になってきました。
わたくし事ではありますが、先日私の兄が結婚しました。
記録に残したいな・・・と思い、日記としてここに残そうと思いパソコンの前にいます。

今では少なくなった和装での神前式。
家ではボーッとしている兄が緊張した面持ちで目の前に立っていることが、
綺麗な着物を着た可愛らしいお嫁さんが兄のそばにいることが、
私の目の前には両親が立っていて、彼らの髪の毛に白髪が生えている事が、
その隣にいる祖母が昔よりも一回り小さく感じることが、
私は留袖を着て、隣に旦那さんがいることが、
そのすべてが嘘みたいに感じた。
いつの間にか私の心とは全然違うスピードで時が経ってしまった感じ。
目の前に薄い白い幕が張ってしまって、現実がよく見れない感覚。
友達の結婚式とは違って、時を超越して今ここにいる感じだった。
とってもいい式だった。
兄らしくあり、兄らしくない、素敵な式だった。
途中、何もないのに何度も涙が出そうになった。
幸せそうに兄の晴れ舞台を見ている両親の顔を見ていたらなんか色々込み上げてきた。
ここまで大きく育てた息子が本当の意味で所帯を持って巣立とうとしている。
それはどんな感じなんだろう。
嬉しいだろう、寂しいだろう、それよりも何よりも幸せで叫びだしたい気持ちだろう。
歳を重ねることで当たり前に刻まれた彼らの顔のしわが、
素晴らしい勲章に見えた。
最後に兄からお嫁さんにプレゼントした歌。
こんなに心のこもった歌を聞いたのは初めてかもしれない。
兄の心からのお嫁さんを思う気持ち、溢れだしそうな感情、
それがすべて伝わってくる歌だった。
兄の友達がみんな泣いちゃうほど(笑)
そんな素敵な歌を歌える心を持った兄がいる事を少し誇りに思った。
お兄ちゃん、ずっと幸せにね。
次は一緒に親孝行する番になりましたよ。
と、いい式だった一部分に私のとっておきの思い出画像を載せます。

アントニオ猪木のものまねでおなじみの『春一番』が来たよ。
ちなみに私も猪木のものまね得意なので、春一番の前で猪木のものまねしました。
すると・・・あごつかまれた。
猪木のものまねしている人に猪木のものまねしたらあごつかまれました。
いい思い出です。
これからもちあき猪木頑張ります。