前回のブログの『戦闘食』はまだ二つとも食べておりません。
最近、まわりの人から「太ったんじゃない?」と言われることが多々あり、
1000キロカロリーオーバーの戦闘食を食べる勇気が湧いてきません。
私も乙女心がまだまだ残っているらしいです。
ただ、ダイエットしてるかといえばそうでもなく、
食べたいものは食べたいだけ食べ、飲みたいものは飲みたいだけ飲んでます。
言ってみれば、「戦闘食を食べてないだけダイエット風」です。
ご存じの方も多いですが、私はよく食べる。
先日、某有名大盛り店に旦那さんと行ってきた。
このお店は通常の値段でも量が半端ない、という有名なお店。
どうしてもお腹いっぱい、胸一杯食べたい気分だったから。
お店に入ると、同じタイミングで男女混合の団体さんも入店。
私はチキンカツ定食を注文。
団体さんの中の細みの女性も同じくチキンカツ定食を注文していた。
「絶対に彼女よりもはやく食べきってやる」
意味のない闘争心が湧く。
きました、チキンカツ定食。
靴の大きさ程もあるチキンカツが2枚。
どんぶりに山盛りにもられた白い御飯。
たっぷりのキャベツにお味噌汁。
『カーン!』
心のゴングが鳴った。
彼女と私は一斉に食べ始める。
彼女は「やーん、多いー、食べれるかなー」なんて、やんやん言ってる間も、
私は「はよ食べろ。試合は始ってるぞ」と思いつつ食べすすめる。
『カンカンカン!』再び心のゴングが鳴る。
試合終了、勝ちも勝ち、圧勝で私の勝ち。
「ごちそうさま」と言い帰る私を、
彼女が、「え?食べたの?」くらいの表情で見てきた。
彼女のお皿にはまだチキンカツが1枚と半分残っていて、
ご飯もほとんど減っていない。
「ふふん、残さず食べなさいよ、あなたは敵じゃないわね」
心で勝者としての暴言を吐きながら店を出た。
家に帰って体重計に乗ってみる。
・・・・・・2キロ増加。
何をそんなに勝負してたんだ?
そもそも勝ちって何?
負けって何?
私は大食いに勝って、女として負けたのか?
あぁ、彼女と違う意味で勝負が出来るような胃袋を持っていれば、
2キロも増えなかったし、可愛かった(かも)しれないのに。
私もやんやん言ってれば良かった・・・。
後悔先にたたず。
長くなりましたが、そんな理由で『戦闘食』を食べないでいるわけです。
しばしお待ちを。